チョコレート効果86を食べ続けた結果 -5.6kgを達成 ダイエットブログ

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このような方向けに書いています

チョコレート効果がダイエットにイイと聞いたけど本当?
具体的にどんな効果があるのか教えて欲しい。
実際にチョコレート効果を食べている人の成果が知りたい。
身体に良いおやつを探している。

自堕落な生活が原因で体重増加が進んだ2022年に食生活を見直したことをキッカケにチョコレート効果を食べるようになりました。

高カカオチョコの特有のほろ苦い控えめな甘さのチョコレートは、私の好みにも合っていて今もずっと食べ続けています。

チョコレート効果をはじめるとする高カカオチョコレートが健康に良いということは噂として知っていました。

そして実際に食べるようになると、実際に私の身体でも自分で驚くらいの変化が出来てきました。具体的な数値にも反映されてきたので、ますますチョコレート効果を食べることが習慣化されていきました。

実際の数値は次のとおりです。

3年間で体重-4.2kg 体脂肪率-8.5% 腹囲(ウエスト)-5.5cmを達成!
※(2022年1月⇒2025年1月)

測定時期2025年1月2023年11月2023年1月2022年1月2020年1月
体重60.9kg59.5kg61.0kg65.1kg63.4kg
体脂肪率14.2%15.8%18.4%22.7%
腹囲75.0cm72.0cm74.7cm80.5cm78.5cm

効果には個人差があるのでご注意ください

証拠映像①(2020年~2023年1月)

証拠映像②(~2025年1月)

ちゃたろう

生まれて初めて体脂肪15%を切ったことが何よりも嬉しかったです(^_^)

なぜこんなにも効果が出たのか??

この記事ではその疑問を解き明かすべく、毎日食べるようになった「チョコレート効果」のメリットや食べる際の注意点などを紹介していきます。

以前の私のようにどんな効果があるかよくわからずに食べているよりも、予めチョコレート効果の効用について知識として持っていたほうが続けやすいし、効果も高まると思います。

低GI食品であるチョコレート効果を性質を知ることで、食べるタイミングを自分なりに工夫できるようになったり、手軽に食べることができるので、血糖値をコントロールしやすくなったりします。

またチョコレート効果に含まれるカカオポリフェノールについて理解することで、美容にも効果的なことがわかるので続けるモチベーションにもなると思います。

私の場合はチョコレート効果をはじめてから、余計なお菓子・おやつを口にしなくなったことも嬉しい収穫でした。

おやつの中では価格が高めに設定されていますが、ネットショップで箱買いすることで通常よりもお得に購入することが出来ます。

今回紹介するダイエットは普段食べているおやつをチョコレート効果に置き換えるだけなので、非常にハードルが低く続けやすいです。

食生活を変えていくうえでの最初の一歩としてもピッタリな方法だと思います。この記事を読んで効果に共感して、自分でもできるなと思った方はぜひ試してみてください(^_^)

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チョコレート効果86を食べ続けた結果 感じたメリット

まず最初にこれまで私がチョコレート効果を食べ続けてきて感じたメリットを紹介していきます。

冒頭にも書きましたが、ほろ苦く程よい甘さなので甘いものが苦手な方も美味しく感じると思います。

また個装されているので持ち運びも簡単で、外出先でも移動中でも仕事の休憩時間でも気軽に食べれます。

おやつの代表選手であるチョコレートでありながら、身体にもよい健康上のメリットが沢山あるので非常に優秀な食材です。

実体験をもとに書いているので共感できる点ても多々あるかと思います。ぜひ最後まで確認してみてください。

低GIで身体にいい

引用:株式会社明治 チョコレート効果ホームページ

上記画像のとおり、チョコレート効果は低GI食品に分類されます。

血糖値が急上昇すると血管に負担をかけてしまいますが、この低GI食品は血糖値が急上昇するのを抑えることができます

GI値とは・・血糖値の上がりやすさの指標として使われている数値

一次的でも血糖値が急激に上がってしまうと今度は逆に血糖値を下げようとして、脂肪を蓄える働きをもつインスリンの分泌を高めます

ちゃたろう

インスリンが分泌されると、脂肪を蓄えやすくなって太りやすくなるんです。。

残念ながらチョコレートには「甘い=身体に悪い」という負のイメージがあると思います。

しかしチョコレート効果の場合は適量を守って食べることで、逆に健康的な生活をサポートしてくれる貴重なお菓子なのです。

チョコレート効果と同じくらいのタイミングで始めた16時間断食終了後、最初に食べるのがチョコレート効果です。

私は断食直後のドカ食いを防ぎ、血糖値の急上昇を抑えて緩やかにするために食前に食べるようにしています。

ここであえてチョコレート効果を食べるようにすることで身体に負担をかけないよう心掛けています。

カカオポリフェノールが豊富

出典:株式会社明治 チョコレート効果ホームページ

「ポリフェノールは身体に良い!」ということを聞いたことがある人も多いと思います。

チョコレート効果はその一種のカカオポリフェノールが豊富に含まれています。なんとチョコレート効果のポリフェノール含有量はリンゴや赤ワインの3倍以上とも言われています。

「身体に良い」といわれている理由は、ポリフェノールには次のような効果が期待できる「抗酸化作用」があるからです。

ポリフェノールの抗酸化作用により、以下の効果が期待されます

  • 血圧低下
  • 動脈硬化予防
  • 美容効果(アンチエイジング)
  • アレルギー改善
  • 脳活性化

間食・おやつにチョコレート効果を食べるだけで、上記のような身体に良い効果が期待できます。

運動や食べたいものを我慢するなどツライ思いをすることなくメリットを享受できるのは本当にありがたいことです。

なぜみんなチョコレート効果を常備していないか不思議なくらいです。

個人的には国民食になっていてもいいくらいのレベルだと思います。それぐらいオススメしたいおやつランキングNo1がチョコレート効果です。

種類によって甘さも違うので使い分けもいいかも
ちゃたろう

ちなみに一番ポリフェノールが多い95%は、クセがありすぎて私はダメでした泣

これは実体験にそった率直な感想ですが、継続するコツは「美味しい!!」と思えることが何よりも重要です。

健康効果を優先してカカオポリフェノール含有量で選ぶのもいいですが、まずはいろいろ試してみて自分の好みに合う長く続けられる種類を選んでみましょう。

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ちなみにチョコレート効果以外のビターチョコレートの健康効果も沢山の書籍や動画で紹介されています。ただし共通するのはカカオポリフェノールが健康効果の主役だということです。

ビターチョコレートのタブレット1枚には、赤ワイン1杯に含まれるポリフェノールの4倍の量が含まれています。食べすぎにさえ気をつければ、ビターチョコレートは、あらゆるダイエットやがん予防におけるマストハブならぬマストイート。

引用:フランク・ラポルト=アダムスキー. 腸がすべて―世界中で話題! アダムスキー式「最高の腸活」メソッド

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糖質が少ないためダイエット効果もある

株式会社明治 チョコレート効果ホームページより

チョコレート効果は一般的なチョコレートと比較して糖質が低いのが特徴です。

糖質の含有量は習慣化するうえでは不安材料でしかないので、少ないに越したことはないです。これは間食を選ぶうえでも非常に大きなポイントです。

ちなみによく私が食べているチョコレート効果86%の場合は、一般的なミルクチョコの半分以下の糖質です。

ちゃたろう

半分以下ということは、2コ食べてもおつりがくる計算ですね、、!

メイン食事の食事で摂取する糖質やカロリーも気をつけるべきですが、実はあまり気にせずに食べている間食が糖質やカロリーの摂取過多の要因になっていることもあります。

「いつも小食なんだけど、なんで全然細くならないの?」「水飲んでも太るんですけど、、」

そう思った方は一度間食をとりすぎていないか、確認してみるといいかもしれません。

「ん、、お腹すいたかも」と感じたら、常備しておいたチョコレート効果をすかさず口に放り込みましょう。

ゆっくり口の中で溶かすように味わうと、口のなか全体にほど良くチョコの風味が広がってゆっくり味わえるので満足度が上がります。

もし休憩時間にゆっくりチョコレート効果を楽しむ時間があるのなら、無糖質のバターコーヒーも一緒に飲むようにするのがオススメです。

バターコーヒーは良質の脂質が摂取できて、その効果で空腹感を和らげることができるので夕食までの食欲をコントロールしやすくなります。

バターコーヒーはクリーマータイプのものも販売されているので簡単に美味しく作ることができます。

とりあえずバターコーヒーを試してみたいならまずはクリーマータイプのものがオススメです。

個装されているので食べ過ぎない

美味しい間食・おやつがどこでも手軽に食べれるのは非常に嬉しいポイントです。

仮に健康的な間食習慣を身につけようとする場合、持ち運びが必須となるのでなおさら個装されてることが重要だと考えています。

その点、チョコレート効果は一つ一つ個装されているので持ち運びがラクチンです。しかもパッケージには高級感があり、人目を気にせずに食べることができるのもグッドです。

そして個装されている中身はパキっと半分にできるので、一口サイズにしてコッソリ職場で食べていても違和感がありません。

ちゃたろう

カバンに入れてもかさばらないので、いくつか常備していても全く違和感ないレベルです。

この持ち運びしやすいというメリットは前述したポリフェノールのメリットを最大限活かすためにも役立ちます。

というのもポリフェノールは沢山の健康効果が期待できますが、長時間体内にとどめることができない特徴があるからです

そのため一日数回にわけて、少しずつ食べることを推奨しています

だからこそ持ち運びしやすく、数回に分けて食べやすくなっているチョコレート効果なら血中のカカオポリフェノールを高い範囲で一定に保つことも決して不可能ではないのです。

公式HPでは一日3-5枚程度を毎日習慣的に食べることをオススメしています

出典:株式会社明治 チョコレート効果ホームページ

上記の図のようにカカオポリフェノールは約2時間でピークを向えますが、数回に分けてこまめにチョコレート効果を食べることで減少したカカオポリフェノールを上手に補充することができます。

ちゃたろう

この点を考えても、持ち運びしやすい個装タイプは本当にありがたいですね。

仕事中の休憩とあわせて「休憩時間+チョコレート効果」をセットにすれば、やる気とカカオポリフェノールを一緒に補充できるので一石二鳥です(^_^)

集中力と血糖値をコントロールしやすい

血糖値の上昇を緩やかにしてくれる低GI食品であるチョコレート効果を間食に食べておくと、メインの食事を食べた後の血糖値上昇も安定してコントロールすることができます

この作用はセカンドミール効果と呼ばれていて、最初の食事(ファーストミール)が次の食事(セカンドミール)に影響を及ぼすことをいいます。

これは朝食と昼食の関係だけでなく、昼食と夕食、あるいは夕食と朝食の関係でも起こります。そして健康的な間食を意識して摂ることで、次の食事の高血糖を抑えることも可能です。

出典:株式会社明治 チョコレート効果ホームページより

血糖値を安定させることで、インスリンの大量分泌もなくなり食後の急激な眠気を防ぐこともできます。その結果、食後の集中力低下も防止できます

ちなみに必ずしもチョコレート効果を食べなくてもセカンドミール効果は期待できます。参考に他の低GI食品を載せておきます。

低GI食品                                                      
穀物類オートミール(55)、そば(54)、全粒粉パン(50)
果物類バナナ(51)、りんご(37)、オレンジ(31)
野菜・いも類トマト(28)、ブロッコリー(25)、さつまいも(51)
卵・乳製品・大豆製品卵(30)、牛乳(25)、無糖ヨーグルト(25)、豆腐(42)
お菓子類ゼリー(46)、プリン(52)、ココア(47)

他にも低GI食品にはバナナなどが分類されており、手軽に手に入り食べやすい食品です。ただし職場や外出先などで食べるにはややハードルが高いところが難点。。

しかしチョコレート効果なら周りを気にせずに食べることができるので、セカンドミール効果を狙って食べるならピッタリのおやつになると思います。

ちゃたろう

ランチ前や夕食前の小腹が空いたとき、意識してチョコレート効果を食べるようにしています。

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チョコレート効果86を食べ続けた結果 感じたデメリット

ここまでチョコレート効果の良い点ばかり見てきましたが、念のためデメリットについても触れておきます。

少々値が張る

これだけ多くのメリットがあるので、当然普通のチョコレート菓子よりもお値段はお高めになっています。

理由はカカオポリフェノールの含有量が多いので、カカオの値上がりに応じてチョコレート効果の価格も上昇しています。

近年のチョコレート価格高騰の影響で最近は準チョコレート菓子も多くなってきました。チョコレートと準チョコレートの違いは次のとおりです。

出典:全国チョコレート業公正取引協議会

通常のチョコレートよりも特にカカオ含有量が多いチョコレート効果は、これを見ると高価になってしまうのも納得できます。

ただし価格だけではなく他のチョコレート菓子とチョコレート効果との大きな違いは、繰り返しになりますが身体にいいことです。

よって医療費・薬代がかからない!よって長い目でみた時に非常に経済的である。

多少強引なところはあるかもしれませんが、チョコレート効果は価格相応の価値は十分あると思います。

それぐらい大好きなチョコレート効果を絶賛してあげたいです。

ちなみにチョコレート効果はネットで箱買いもできます。スーパーで売られている徳用の袋買いよりもお得に購入できることが多いので要チェックです!

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脂質があるので食べ過ぎに注意

チョコレート効果に限らず、なんでも食べすぎには注意です。

食べ過ぎ防止にも役立つ個装タイプですが、たまに袋を開ける手が止まらない時があります泣

いくら身体に良いといってもチョコレートなので、当然脂質も含まれています。

公式HPでは一日3-5枚程度を毎日習慣的に食べることをオススメしています

健康にいいからといって、食べすぎには注意しましょう。

ちゃたろう

私は持ち歩くチョコレート効果を一日5袋までにして、誘惑をコントロールしています笑

チョコレート効果86の効果的な食べ方

チョコレート効果を食べ始めたことで私の体型も大きく変わりました。ここからは少しずつですが確実に痩せていった私の食べ方を紹介していきます。

もちろん食べ方は自由ですがダイエットを目的としている方であれば、より効果的で実際に成果の出た食べ方を知っておいた方が絶対にいいと思います。

今後の参考にチェックしておいてください(^_^)

食前に食べて満腹中枢と血糖値をコントロールする

チョコレート効果を食べると二つの要素をコントロールできると個人的には考えています。その二つの要素とは満腹中枢と血糖値です。

小腹が空いたときにチョコレートを食べることで満たさせる満足感と前述した血糖値を一定に保つことを目的にすると、食前に食べておくことがベストなタイミングだと考えています。

食事直前ではなくても少し前に食べておくことで暴食を防げるし、急激な血糖値上昇を防ぐことができます。

これから好きなものを食べる時にこのチョコレート効果を食べておくルーティンを作っておけば、罪悪感が少なくて済むような気がしています。

複数回に分けて食べる

カカオポリフェノールは一定時間過ぎると身体の外に排出されてしまうことは前述したとおりです。そこで複数回に分けてチョコレート効果を食べるようにしています。

私の場合は1日2食のことが多いですが、必ずメインの食事前に食べているのと間食にも時間を空けて食べています。一度に複数枚を食べることはほとんどありません。

また血糖値の上昇という観点から考えても、時間を空けて複数回に分けて食べるようにすると血糖値も1日を通して安定するのでオススメです。

1個あたりが少量で食べやすいので一度に食べ過ぎてしまうこともありますが、複数回に分けて食べることを意識して実践するようにしていました。

メーカーの推奨量を守る(3-5個)

1日当たりの推奨量はメーカー側で3~5個と紹介されています。これは厚生労働省の間食の上限摂取目安をもとに書かれているので可能な限り守るようにしています。

1日最大5個を考慮して、時間を空けて複数回に分けて食べることを考えるとおのずと食べるタイミングも決まってくると思います。

当然時間帯によっては職場や外出先にいる時もありますが、チョコレート効果は個装されているのでどこでもサクッと食べることができるので心配ご無用です。

\ まずはじめるなら、こちらの72%が食べやすいかも /

チョコレート効果86を食べ続ける際の注意点

チョコレート効果は複数回に分けて毎日食べ続けることで効果があることがなんとなくわかってきたかと思います。

そこで毎日食べ続けるにあたり、知っておいて欲しいことを注意点としてまとめました。

少数ではありますがチョコレートに含まれる物質によってアレルギー反応が出る方もいるようなので必ず確認しておいてください。

金属アレルギーの方は注意する

チョコレート(カカオ)には、ニッケルなどの金属物質が含まれています。このニッケルに金属アレルギーの方が反応してしまうことがあります。

ちなみにニッケルは海藻類や穀類、様々なナッツや野菜にも含まれていて、こうした金属成分は血糖値の調節や貧血の予防に欠かせない成分でもあります。

そのため過度に心配する必要はありますが毎日食べていると当然身体に蓄積される量も増えていくので知っておいたほうがいいでしょう。

カフェインの過剰摂取に注意する

チョコレート効果はハイカカオチョコレートに分類されて、ミルクチョコレートなどと比べるとカフェイン含有量が高くなっています。

それぞれチョコレート効果1枚(5g)あたりのカフェイン量は次のとおりです。

  • 72%:5.85mg
  • 86%:6.45mg
  • 95%:7.85mg

ちなみにカフェインといえばコーヒーですが、それぞれどのくらいの含有量があるか比較してみました。

食品名カフェイン含有量
ミルクチョコレート約10mg/25g
高カカオチョコレート(カカオマス70%)約20mg/25g
コーヒー約60mg/100ml
紅茶約30mg/100ml
エナジードリンク(レッドブル)約30mg/100ml
ちゃたろう

他の食品と比べてみると、コーヒーに対する含有量がやはり目立ちますね。

私の場合はコーヒーを飲みながらチョコレート効果を食べて休憩することが多いので、気づいたら過剰摂取になっているかもしれません。。

1日あたりのカフェイン摂取量については個人差もあり、国によっても数値にバラツキがあります。
健康的な成人で300-400ml、カフェインの影響を受けやすい妊婦の場合は200-300mlと定められている国が多いようです。
参考:厚生労働省(食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A)

いずれもチョコレート効果の食べ過ぎがカロリーや脂質だけではなく、カフェインの過剰摂取にもつながる可能性があることを理解しておきましょう。

チョコレート効果をお得に購入する方法

ここまでチョコレート効果のメリットやデメリット、メリットを効果的に得るための食べ方などを紹介してきました。

そして最後はチョコレート効果をお得に購入する方法について書いておきます。実はネットなら箱買いが出来て定期的にセール価格で販売されています

毎日食べているものなのでセール価格になったら、私の場合はAmazonで迷わず箱買いしています。

定期的に開催されるセールで安くなっているケースが多いので、セールが始まったらとりあえずチェックしておくことをオススメします。

夏期間はクール便での配送となるため、プラス料金が発生することがあります。購入する際はタイミングにも注意しましょう。

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チョコレート効果86 食べ続けた結果 -5.6kgを達成 ダイエットブログ まとめ

私はチョコレート効果を間食に取り入れてから、おかげさまで他の甘いお菓子を食べなくなりました

コンビニスイーツなどで、余計なカロリーや糖質、脂質をとらなくなったこともダイエットの成功につながっていると思います。

いつでも食べることができるチョコレート効果が常時ストックされているので、コンビニで間食やおやつを購入する回数も大きく減りました。

他の記事で紹介しているオートミールブルーベリー、今回紹介したチョコレート効果などを取り入れるようになり、2年間をかけて食生活が少しずつ変わっていきました。

スーパーフードと言われているクコの実(ゴジベリー)も取り入れています。そのまま簡単に食べることが出来て、健康×美容にも効果があるので世界中で注目されているようです(^_^)

少しずつゆっくり食生活を整えてきたことで、今までリバウンドをすることなく、そしてノンストレスで健康的にダイエットできたのかなと感じています。

このブログでは、他にもコツコツ続けている食生活を紹介しています。食生活を整えると、日常生活も次第に整ってくることを実感しています。良かったらこちらもご覧ください。

>>ブルーベリーを食べ続けた結果 2年間の記録と変化についてはこちら

>>スーパーフード クコの実(ゴジベリー)を食べ続けた結果 オススメの食べ方についてはこちら

>>ナッツ間食×置き換えでダイエットに成功!スパイシーナッツなどアレンジメニュも紹介

最後まで読んでいただきありがとうございました(^_^)

ちゃたろう

バターコーヒーと組み合わせると、より健康的で少しリッチな休憩時間が堪能できます(^_^)

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