- チョコレート効果でダイエットできるの?
- 具体的にどんな効果があるのか知りたい。
- 実際に食べ続けている人の成果が知りたい。
- 身体に良い間食・おやつを探している。
私は2022年に食生活を見直したタイミングで、定期的にチョコレート効果を食べるようになりました。
というのも以前から高カカオチョコレートが健康に良いということは知っていたので、間食に取り入れようと考えたのでした。
控えめな甘さのチョコレート効果は食べ続けても飽きることなく、今でもずっと続けています。
そうして日常的に食べ続けてきた結果、自分でも驚くらいの変化がありました。
身体に表れた実際の数値は次のとおりです。
測定時期 | 2025年1月 | 2023年11月 | 2023年1月 | 2022年1月 | 2020年1月 |
体重 | 60.9kg | 59.5kg | 61.0kg | 65.1kg | 63.4kg |
体脂肪率 | 14.2% | 15.8% | 18.4% | 22.7% | – |
腹囲 | 75.0cm | 72.0cm | 74.7cm | 80.5cm | 78.5cm |
証拠映像①(2020年~2023年1月)

証拠映像②(~2025年1月)

なぜこんなにも効果が出たのか??
この記事でその疑問を解き明かすべく、日常的に食べ続けた「チョコレート効果」のメリットや食べる際に注意してきたことなどを紹介していきます。

この記事を読むことでチョコレート効果がもつ沢山の健康効果を知ることができますよ!
低GI食品であるチョコレート効果を性質を知ることで、食べるタイミングを自分なりに工夫できるようになったり、血糖値をコントロールしやすくなったりします。
またチョコレート効果に豊富に含まれるカカオポリフェノールについて理解しておくことで、美容に効果的な食べ方もわかるのでぜひチェックしておいてください。



チョコレート効果を食べ続けるようになって、スナック菓子や洋菓子を食べる必要がなくなったのもメリットでした!
無理せず長く続けられるダイエットを探している方や食生活を整えたいと考えている方には、チョコレート効果を食べるだけで効果が期待できるのでオススメです。
食生活を変えていく最初の一歩としても、ハードルが低いので最適な方法のひとつだと思います。
この記事を興味を持った方はぜひ試してみてください(^_^)
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チョコレート効果86を食べ続けた結果 感じたメリット


まず最初に私がチョコレート効果を食べ続けてきて感じたメリットを次の順番で紹介していきます。
- 低GI食品なので身体にいい
- カカオポリフェノールが豊富
- 糖質が少ないため、ダイエット効果もある
- 個装されているので食べ過ぎない
- 集中力と血糖値をコントロールしやすい
冒頭にも書きましたが、ほど良い甘さなので甘いものが苦手な方でも違和感なくおいしく感じるのではと思います。
個装されているので持ち運びも簡単で、外出先でも移動中でも仕事の休憩時間でも気軽に食べれます。
おやつの代表選手であるチョコレートでありながら、健康上のメリットが沢山あるので非常に優秀な食材です。
低GI食品なので身体にいい


上記画像のとおり、チョコレート効果は低GI食品に分類されます。
血糖値が急上昇すると血管に負担をかけてしまいますが、この低GI食品は血糖値が急上昇するのを抑えることができます。
一次的でも血糖値が急激に上がってしまうと今度は逆に血糖値を下げようとして、脂肪を蓄える働きをもつインスリンの分泌を高めます。



インスリンが分泌されると、脂肪を蓄えやすくなって太りやすくなるんです。。
残念ながら「甘い=身体に悪い」という負のイメージがあると思います。
しかしチョコレート効果の場合は適量を守って食べることで、逆に健康的な生活をサポートしてくれる貴重なお菓子なのです。
チョコレート効果と同じくらいのタイミングで始めた16時間断食終了後、最初に食べるのがチョコレート効果です。
私は断食直後のドカ食いを防ぎ、血糖値の急上昇を抑えて緩やかにするために食前に食べるようにしています。
チョコレート効果を+αで食べることで、身体(血管)に負担をかけないようにしています。


カカオポリフェノールが豊富


「ポリフェノールは身体に良い!」ということを聞いたことがある人も多いと思います。
チョコレート効果はその一種のカカオポリフェノールが豊富に含まれています。
なんとチョコレート効果のポリフェノール含有量はリンゴや赤ワインの3倍以上とも言われています。
「身体に良い」といわれる理由は、ポリフェノールには次のような効果が期待できる「抗酸化作用」があるからです。
ポリフェノールの抗酸化作用により、以下の効果が期待されます
- 血圧低下
- 動脈硬化予防
- 美容効果(アンチエイジング)
- アレルギー改善
- 脳活性化
間食・おやつにチョコレート効果を食べるだけで、上記のような身体に良い効果が期待できます。
運動や食べたいものを我慢するなどツライ思いをすることなくメリットを享受できるのは本当にありがたいことです。



なぜみんなチョコレート効果を常備していないか不思議なくらいです。
個人的には国民食になっていてもいいくらいのレベルだと思います。それぐらいオススメしたいおやつランキングNo1がチョコレート効果です。





ちなみに一番ポリフェノールが多い95%は、クセがありすぎて私はダメでした泣
これは実体験にそった率直な感想ですが、継続するコツは「美味しい!!」と思えることが何よりも重要です。
健康効果を優先してカカオポリフェノール含有量で選ぶのもいいですが、まずはいろいろ試してみて自分の好みに合う長く続けられる種類を選んでみましょう。
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ちなみにチョコレート効果以外にもビターチョコレートは販売されていて、健康効果についても沢山の書籍や動画で紹介されています。



カカオポリフェノールが健康効果の主役ということを覚えておきましょう。
ビターチョコレートのタブレット1枚には、赤ワイン1杯に含まれるポリフェノールの4倍の量が含まれています。食べすぎにさえ気をつければ、ビターチョコレートは、あらゆるダイエットやがん予防におけるマストハブならぬマストイート。
引用:フランク・ラポルト=アダムスキー. 腸がすべて―世界中で話題! アダムスキー式「最高の腸活」メソッド
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糖質が少ないためダイエット効果もある


チョコレート効果は一般的なチョコレートと比較して糖質が低いのも特徴です。
糖質は習慣化するうえでは低いに越したことはないです。これは継続して食べ続けるためにも非常に重要なポイントです。
ちなみによく私が食べているチョコレート効果86%の場合は、一般的なミルクチョコの半分以下の糖質です。



半分以下ということは、2コ食べてもおつりがくる計算ですね、、!
実はあまり気にせずに食べている間食が糖質やカロリーの摂取過多の要因になっていることもあるので要注意です。
「いつも小食なんだけど、なんで全然細くならないの?」・「水飲んでも太るんですけど、、」
そう思った方は一度間食を見直してみると効果が上がるかもしれません
「ん、、お腹すいたかも」と感じたら、常備しておいたチョコレート効果をすかさず口に放り込みましょう。
もし休憩時間にゆっくりチョコレート効果を楽しむ時間があるのなら、無糖質のバターコーヒーも一緒に飲むようにするのがオススメです。
バターコーヒーは良質の脂質が摂取できて、その効果で空腹感を和らげることができるので夕食までの食欲をコントロールしやすくなります。
バターコーヒーはクリーマータイプも販売されているので素早く簡単に、しかも美味しく作ることができます。
とりあえずバターコーヒーを試すなら、まずは簡単に試せるクリーマータイプのものがオススメです。


個装されているので食べ過ぎない


美味しい間食・おやつがどこでも手軽に食べれるのは非常に嬉しいポイントです。
習慣化することを考えると持ち運びが必須となるので、なおさら個装されてることが重要だと考えています。
その点、チョコレート効果は一つ一つ個装されているので持ち運びがラクチンです。
しかもパッケージには高級感があり、外出先でも人目を気にせずに食べることができるのもグッドです。
そして個装されている中身はパキっと半分にできるので、一口サイズにしてコッソリ職場で食べていても違和感がありません。





カバンに入れてもかさばらないので、いくつか常備していても邪魔にならないものグッドです!
この持ち運びしやすいというメリットは前述したポリフェノールのメリットを最大限活かすためにも役立ちます。
というのもポリフェノールは沢山の健康効果が期待できますが、長時間体内にとどめることができない特徴があるからです
そのため一日数回にわけて、少しずつ食べることを推奨しています。
だからこそ持ち運びしやすく、数回に分けて食べやすいチョコレート効果なら血中のカカオポリフェノールを高い範囲で一定に保つことが容易になります。


上記の図のようにカカオポリフェノールは約2時間でピークをむかえますが、数回に分けてこまめにチョコレート効果を食べることで減少したカカオポリフェノールを上手に補充することができます。



この点を考えても、持ち運びしやすい個装タイプは本当にありがたいですね。
仕事中の休憩とあわせて「休憩時間+チョコレート効果」をセットにすれば、やる気とカカオポリフェノールを一緒に補充できるので一石二鳥です(^_^)


集中力と血糖値をコントロールしやすい
低GI食品であるチョコレート効果を間食に食べておくと、メインの食事を食べた後の血糖値上昇も安定してコントロールすることができます。
この作用はセカンドミール効果と呼ばれていて、最初の食事(ファーストミール)が次の食事(セカンドミール)に影響を及ぼすことをいいます。
これは朝食と昼食の関係だけでなく、昼食と夕食、あるいは夕食と朝食の関係でも起こります。
そのため健康的な間食を意識して摂ることで、食事後の高血糖を抑えることが期待できます。


血糖値を安定させることで、インスリンの大量分泌もなくなり食後の急激な眠気を防ぐこともできます。その結果、食後の集中力低下も防止できます。
ちなみに必ずしもチョコレート効果を食べなくてもセカンドミール効果は期待できます。参考に他の低GI食品を載せておきます。
低GI食品 | |
穀物類 | オートミール(55)、そば(54)、全粒粉パン(50) |
果物類 | バナナ(51)、りんご(37)、オレンジ(31) |
野菜・いも類 | トマト(28)、ブロッコリー(25)、さつまいも(51) |
卵・乳製品・大豆製品 | 卵(30)、牛乳(25)、無糖ヨーグルト(25)、豆腐(42) |
お菓子類 | ゼリー(46)、プリン(52)、ココア(47) |
他にも低GI食品にはバナナなどが分類されており、手軽に手に入り食べやすい食品です。
ただし職場や外出先などで食べるにはややハードルが高い食品もあるので、常時携帯するのは難しいのも事実です。
しかしチョコレート効果なら携帯できて周りを気にせずに食べることができるので、セカンドミール効果を意識して食べるにもピッタリのおやつになると思います。



ランチ前や夕食前の小腹が空いたとき、意識してチョコレート効果を食べるようにしています。
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チョコレート効果86を食べ続けた結果 感じたデメリット


ここまでチョコレート効果の良い点ばかり見てきましたが、念のためデメリットについても触れておきます。
少々値が張る
これだけ多くのメリットがあるので、当然普通のチョコレート菓子よりもお値段は高めになっています。
理由はカカオポリフェノールの含有量が多いので、カカオの値上がりに応じてチョコレート効果の価格も上昇しているからです。
近年のチョコレート価格高騰の影響で最近は準チョコレート菓子も多くなってきました。チョコレートと準チョコレートの違いは次のとおりです。


通常のチョコレートよりも特にカカオ含有量が多いチョコレート効果は、高価になってしまうのも納得できます。
ただし価格だけではなく他のチョコレート菓子とチョコレート効果との大きな違いは、繰り返しになりますが健康効果が高いことです。



健康効果を考えると、個人的には価値に対して価格が高いとは感じていませんが、いかがでしょうか。
ちなみにチョコレート効果はネットで箱買いもできます。スーパーで売られている徳用の袋買いよりもお得に購入できることが多いので要チェックです!
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脂質があるので食べ過ぎに注意
チョコレート効果に限らず、どんな食材でも食べすぎには注意です。
食べ過ぎを防ぎやすい個装タイプですが、たまに袋を開ける手が止まらない時があります笑
いくら身体に良いといってもチョコレートなので、当然脂質が含まれています。
健康にいいからといって、食べすぎには注意しましょう。



私は持ち歩くチョコレート効果を一日5袋までにして、誘惑をコントロールしています笑
チョコレート効果86の効果的な食べ方


チョコレート効果を食べ始めるようになって、私の身体にも大きな変化がありました。
ここからは参考に私がどんな食べ方をしてきたのか紹介していきます。
もちろん食べ方は自由ですがダイエットを目的としている方であれば、より効果的な食べ方を知っておいた方が絶対にいいと思います。
今後の参考にチェックしておいてください(^_^)
食前に食べて満腹中枢と血糖値をコントロールする
チョコレート効果を食べると、次の二つの要素をコントロールできると個人的には考えています。
- 満腹中枢
- 血糖値
上記を考慮すると、メインの食前に食べておくことがベストなタイミングだと考えています。
食事直前ではなくても少し前に食べておくことでゴカ食いを防げるし、急激な血糖値上昇をおさえることが期待できます。
好きなものをおもいっきり食べる前にチョコレート効果を食べる癖をつけておけば、罪悪感が少なくて済むような気がしています。
複数回に分けて食べる
カカオポリフェノールは一定時間過ぎると身体の外に排出されてしまうことは前述したとおりです。
そこで複数回に分けてチョコレート効果を食べるようにしています。
私の場合は1日2食のことが多いですが、必ずメインの食事前に食べているのと間食としても食べるようにしています。



できるだけ、一度に複数枚を食べないように我慢しています。
また血糖値の上昇という観点から考えても、間隔をあけて複数回に分けて食べるようにすると、血糖値も1日を通して安定するのでオススメです。
1個あたりが少量で食べやすいので一度に食べ過ぎてしまうこともありますが、複数回に分けて食べることをひたすら意識して実践するようにしていました。
メーカーの推奨量を守る(3-5個)
1日当たりの推奨量はメーカー側で3~5個と紹介されています。
これは厚生労働省の間食の上限摂取目安をもとに書かれているので可能な限り守るようにしています。
1日最大5個を意識して、時間を空けて複数回に分けて食べることを考えると、自然と食べるタイミングが決まってくると思います。
時間帯によっては職場や外出先にいる時もありますが、チョコレート効果は個装されているのでどこでもサクッと食べることができるので心配ご無用です。
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チョコレート効果86を食べ続ける際の注意点


チョコレート効果は複数回に分けて毎日食べ続けることで効果があることがなんとなくわかってきたかと思います。
そこで毎日食べ続けるにあたり、知っておいて欲しいことを注意点としてまとめました。
少数ではありますがチョコレートに含まれる物質によってアレルギー反応が出る方もいるようなので必ず確認しておいてください。
金属アレルギーの方は注意する
チョコレート(カカオ)には、ごく少量ですがニッケルなどの金属物質が含まれています。このニッケルに金属アレルギーの方が反応してしまうことがあります。
ちなみにニッケルは海藻類や穀類、様々なナッツや野菜にも含まれていて、こうした金属成分は血糖値の調節や貧血の予防に欠かせない成分でもあります。
そのため過度に心配する必要はありませんが、毎日食べていると当然身体に蓄積される量も増えていくので知っておいたほうがいいでしょう。
カフェインの過剰摂取に注意する
チョコレート効果はハイカカオチョコレートに分類されて、ミルクチョコレートなどと比べるとカフェイン含有量が高くなっています。
それぞれチョコレート効果1枚(5g)あたりのカフェイン量は次のとおりです。
- 72%:5.85mg
- 86%:6.45mg
- 95%:7.85mg
ちなみにカフェインといえばコーヒーですが、それぞれどのくらいの含有量があるか比較してみました。
食品名 | カフェイン含有量 |
ミルクチョコレート | 約10mg/25g |
高カカオチョコレート(カカオマス70%) | 約20mg/25g |
コーヒー | 約60mg/100ml |
紅茶 | 約30mg/100ml |
エナジードリンク(レッドブル) | 約30mg/100ml |



他の食品と比べてみると、コーヒーの含有量がやはり目立ちますね。
私の場合はコーヒーを飲みながらチョコレート効果を食べて休憩することが多いので、気づいたら過剰摂取になっているかもしれません。。
1日あたりのカフェイン摂取量については個人差もあり、国によっても数値にバラツキがあります。
健康的な成人で300-400ml、カフェインの影響を受けやすい妊婦の場合は200-300mlと定められている国が多いようです。
参考:厚生労働省(食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A)
いずれもチョコレート効果の食べ過ぎがカロリーや脂質だけではなく、食べ過ぎるとカフェインの過剰摂取にもつながる可能性があることを理解しておきましょう。
チョコレート効果をお得に購入する方法
ここまでチョコレート効果のメリットやデメリット、メリットを効果的に得るための食べ方などを紹介してきました。
そして最後はチョコレート効果をお得に購入する方法について書いておきます。
実はネットなら箱買いができて定期的にセール価格でも販売されています。
私は毎日食べているのでセール価格になったら、Amazonで迷わず箱買いしています。
定期的に開催されるセールで安くなっていることも多いので、セールが始まったらとりあえずチェックしておくことをオススメします。
\ 毎日食べるなら箱買いが圧倒的におトクです!! /
チョコレート効果86 食べ続けた結果 -5.6kgを達成 ダイエットブログ まとめ


私はチョコレート効果を間食に取り入れてから、おかげさまで他の甘いお菓子を食べなくなりました。
コンビニスイーツなどで余計なカロリーや糖質、脂質をとらなくなったこともダイエットの成功につながっていると思います。


他の記事で紹介しているオートミールやブルーベリー、今回紹介したチョコレート効果などを取り入れるようになり、2年間をかけて食生活が少しずつ変わっていきました。
>>ブルーベリーを食べ続けた結果 2年間の記録と変化についてはこちら
スーパーフードと言われているクコの実(ゴジベリー)も取り入れています。
そのまま簡単に食べることが出来て、健康×美容にも効果があるので世界中で注目されているようです(^_^)
>>スーパーフード クコの実(ゴジベリー)を食べ続けた結果 オススメの食べ方についてはこちら
少しずつゆっくり食生活を整えてきたことで、今までリバウンドをすることなく、そしてノンストレスで健康的にダイエットできたのかなと感じています。
このブログでは、他にもコツコツ続けている食生活を紹介しています。
食生活を整えると、日常生活も次第に整ってくることを実感しています。良かったらこちらもご覧ください。
>>ナッツ間食×置き換えでダイエットに成功!スパイシーナッツなどアレンジメニュも紹介
最後まで読んでいただきありがとうございました(^_^)



バターコーヒーと組み合わせると、より健康的で少しリッチな休憩時間が堪能できます(^_^)


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