- バターコーヒーが健康にいいと聞いたけど本当?
- どんなメリットがあるのか教えて欲しい。
- 実際のところ、どのくらい効果が出るのか知りたい。
- 飲み始める時に注意することがあれば教えて欲しい。
- バターコーヒーの作り方が知りたい。
- 出来れば手間をかけずに、バターコーヒーを飲んでみたい。
私がバターコーヒーを飲み始めてから約2年が経ちました。
もともとは16時間断食を始めたことがキッカケで、断食中の空腹感を紛らわすために飲み始めました。
その時にバターコーヒーの美味しさと数々のメリットに惹かれて、現在も飲み続けています。
実際に飲み始めてみると、想像していた以上の効果を体感することが出来ました。
そしてダイエット以外にも、朝の時短や食費の節約ができるようになったり、空腹感をコントロールできるようになりました。
しかもそれだけではなく、午前中の集中力が向上して仕事も効率的に出来るようになりました。
この記事ではバターコーヒーを飲み始めてから体感した効果やメリット、どのくらいの期間で変化が出てきたのかを画像付きで公開しています。
また飲み続ける際の注意点を知っておくことも大切なことなので忘れずに紹介しています。
最後には面倒くさがりな私でも続けることが出来ているバターコーヒーの作り方も紹介しています。
この記事を読むことで、早ければ明日の朝からでもバターコーヒーを飲み始めることが出来ちゃいます(^_^)
本当に簡単に始めることが出来て、バターコーヒーにはメリットがたくさんあるので、ぜひ最後までご覧ください。
バターコーヒーを飲み続けた結果 効果はいつから?
30代に突入した頃から健康を気にし始めて、バターコーヒー以外にも身体に良いと聞いた食材は積極的に取り入れていました。
バターコーヒーの存在を知り、よくわからないけど身体に良さそうだし、飲み始めることにしました。
ちなみに私は仙台勝山館のMCTコーヒークリーマータイプを飲んでいます。
いつも飲んでいるコーヒーにクリーマーを加えるだけなので、簡単に美味しく飲むことが出来ます。
そうして「健康的な食生活×適度な運動」を地道に積み重ねていった結果、自分でも驚くほどの成果を挙げることが出来ました!
証拠映像①(2020年~2023年1月)
証拠映像②(~2023年11月)
実はこれまで低炭水化物ダイエットなど、様々なダイエット法を試しては挫折してきました。
それが今回は1年以上の時間をかけながらも、徐々に体脂肪が落ちて腹囲(ウエスト)も絞れてきて鏡で見ても変化がわかるくらい体型が変わっていくのが純粋に嬉しかったです。
私の場合は「バターコーヒー×16時間断食」を組み合わせたことで、より効果的に体脂肪を落とせたのかなと思っています。
体型はゆっくりと変わっていきましたが、朝食をバターコーヒーに置き換えたことで適度な空腹状態が集中力を高めてくれました。
この嬉しい変化は朝食の置き換えを始めてから、2週間程度で自覚できるようになりました。
最初の1週間は空腹状態に慣れが必要でした。
個人差があると思いますが、この経験から私の場合は朝食を食べない(もしくはあまり食べない)ほうが、午前中の仕事が捗ることに気づきました。
もし「午前中からエンジン全開で仕事が出来ないな、、」と感じている方は、試しに朝食を抜いてみるのもいいかもしれません。
私の仕事はデスクワーク中心なので、カロリーを摂取する必要性をあまり感じませんでした。
バターコーヒーについて
ここからはバターコーヒーの作り方などを紹介したいと思います。
といっても私の場合は、いつも飲んでいるコーヒーにMCTコーヒークリーマーを加えているだけです。(めちゃくちゃ簡単です)
まずは正統派のバターコーヒーが一体どんなものかを見ていきたいと思います。
バターコーヒー(完全無欠コーヒー)とは
最初に言葉の定義を整理します。
世間や巷でみなさんが「バターコーヒー」と呼んでいるのは、別名「完全無欠コーヒー」を指しています。
この完全無欠コーヒーは『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』で紹介されて有名になりました。
本の中では完全無欠コーヒー以外にも、食事に関するメソッドが研究結果をもとに沢山紹介されています。
すぐには真似できないものをありますが、食に関する情報は一生ものなので、知っておくだけでも価値があると思います。
ちなみに完全無欠コーヒーは「ブラックコーヒー+グラスフェッドバター+MCTオイル」で作ります。
「グラスフェッドバター」とは、牧草だけを食べて育った牛から作られるバターで、とても希少です。
通常のバターと比べて栄養価が非常に高く、美容と健康に良いオメガ3脂肪酸が通常のバターの約5倍も含まれています。
「MCTオイル」とは、ココナッツなどのヤシ科の植物から作られる天然由来の植物油で、「中鎖脂肪酸」という成分で100%構成されています。
中鎖脂肪酸は体内へ吸収されるスピードが通常の食用油よりも約4倍早く、摂取後3時間をピークにエネルギーとして吸収されるため、脂肪として蓄積されにくいという特徴があります。
このようにグラスフェッドバターとMCTオイルは、どちらも良質の油であり様々な健康効果が期待できます。
それらを材料として作っているバターコーヒーも当然多くの健康効果が期待できます。
MCTオイルは他の飲み物やサラダドレッシングなどいろんな用途で使えるのでストックがあると重宝します。
バターコーヒー(完全無欠コーヒー)の作り方
ここからはバターコーヒー(完全無欠コーヒー)の作り方を紹介していきます。
バターコーヒーの作り方は大きく分けて3つあります。
- 自分で材料を揃えて作る
- 専用商品にお湯を注いで作る
- 専用商品を好みのコーヒーに加える
自分で材料を揃えて作る方法
必要な材料<ブラックコーヒー・グラスフェッドバター・MCTオイル>を揃えて、自分好みのバターコーヒーを作る方法です。
ちなみにグラスフェッドバターは入手するのが難しいため、無塩バターでも代用可能です。
目安としては約1杯分のブラックコーヒーに、グラスフェッドバター(5g)とMCTオイル(小さじ1)を加えて、あとは混ぜるだけ。
材料の調達と費用面、混ぜる際にバターを乳化させる手間がかかりますが、自分だけのバターコーヒーを楽しむことが出来ます。
専用商品にお湯を注いで作る方法
ベースとなる以下の材料が全て含まれているので、お湯に溶かすだけでバターコーヒーが楽しめます。
- インスタントコーヒー
- グラスフェッドバター
- オーガニックギー
- ココナッツオイル
- MCTオイル
ただし味のベースとなるコーヒーが好みの味でなかったり、味の微調整が出来ない点は注意が必要です。
専用の商品をお好みのコーヒーに加える
好みのコーヒーに専用商品を加えて、お湯に溶かすタイプです。
なお専用商品には、以下の材料が含まれています。
- グラスフェッドバター
- オーガニックギー
- ココナッツオイル
- MCTオイル
こちらのタイプはお気に入りのコーヒーでもバターコーヒーを作れるのが嬉しいです。
ただし外出先などでコーヒーが準備できない場合は利用できないので注意です。
私が利用しているのはこのタイプです。経済的なところも有難いです(^_^)
バターコーヒーを飲み続ける効果/メリット
次は私の実体験をもとにバターコーヒーを飲み続ける効果とメリットを紹介していきます。
バターコーヒーを飲み続けてみて感じたのは、健康面の効果はもちろんですが、時短や節約、集中力アップなど多方面で良い効果があったことです。
- ダイエット効果
- 忙しい朝の時短効果
- 食費の節約効果
- 午前中の集中力アップ
このように多くのメリットを得られるバターコーヒーが、比較的気軽に始めることが出来るようになっているので非常に有難いです。
なぜ効果があったのか、理解しておくことも続けるために大切なことだと思うので詳しく見てきましょう。
ダイエット効果
私の場合は大きく3つの要因によって、ダイエット効果を感じました。
- 朝食置き換えによるカロリー制限効果
- 中性脂肪の燃焼効率化
- 昼食が自然と軽めになった
朝食置き換えによるカロリー制限効果
私がバターコーヒーを飲むタイミングは、朝食の代わり&午前中がメインです。
もともと朝にコーヒーを飲む習慣があったこと、夕食後の16時間は何も食べないようにしていたこと、この2つの理由からそのような飲み方になりました。
結果的に毎日食べていた朝食分のカロリー摂取量が 約36kcal になりました。
朝食をガッツリ食べてはいなかったので制限できたカロリー量はそこまで多くないとは思いますが、確実にカロリー摂取量は減りました。
脂肪がエネルギー源として消費されやすい
最後の食事から約12時間で血液中の糖や肝臓に蓄えられた糖が完全に消費され、代わりに「ケトン体」がエネルギー源として使われるようになります。
ケトン体は脂肪の合成や分解における中間代謝産物 であるため、通常、血液中にはほとんど存在しませんが、糖尿病や糖質制限、絶食など、脳や筋肉のエネルギー源である糖質(グルコース)が利用できない時に代わりのエネルギー源として使われます。
引用:田中消化器科クリニック
バターコーヒーは糖質を含まない為、上記の活動を邪魔することがありません。
そして朝食にバターコーヒーを飲むと空腹感を紛らわすことが出来るので、最後の食事から12時間をあけるハードルが下がりケトン体が活躍する機会を増やせます。
脂質が含まれているので、腹持ちが良いのも嬉しいポイントです(^_^)
結果的にケトン体が脂肪を分解してエネルギーとして燃焼(利用)できるようになり、ダイエット効果が期待できるのです。
またMCTオイルに含まれる中鎖脂肪酸は体内への吸収スピードが早く、エネルギーとして利用されやすい特徴があります。
そのため脂肪として蓄積されにくいので、もちろん摂りすぎには注意ですが安心して飲み続けることが出来ます。
忙しい朝の時短効果
忙しい朝に朝食を準備するのって大変ですよね。
これは個人的な意見になりますが、朝食をテキトーに食べるくらいなら食べない方がいいと考えています。
理由としては最後の食事から約12時間で脂肪燃焼スイッチであるケトン体が活性化すること、約16時間が過ぎると「オートファジー」が活発になるからです。
オートファジーに関する詳しい内容はこちらの記事にまとめていますので、良かったらご覧ください(^_^)
>>16時間断食(オートファジー)の効果に関する記事はこちら
以前は脳を活性化させるために「朝食で糖分を摂らないと、、!」と思い込んで、一口サイズの菓子パンやシュークリームを食べていました。。
立ったまま無理やり食べたりしたこともありました。
バターコーヒーを飲み始めたことで、朝食を食べる時間やそれにかかる時間を節約できています。
しかも食べないことで健康メリットが得られるのは一石二鳥です。
ほんの少しかもしれませんが、忙しい朝の時間に心の余裕が出来たのも体感的にはかなり大きかったです。
食費の節約効果
朝食をバターコーヒーに置き換えことで、食費も節約することが出来ました。
私はMCTコーヒークリーマーを利用しているのですが、嬉しいことに大容量でまとめ買いが出来ます。
私は500g×2袋を定期的に購入してますが、1杯分が約50円なので経済的です。
この値段で健康的な朝食の置き換えが出来るのは、かなりコストパフォーマンスが高いと思います。
しかもお湯を注いで混ぜるだけなのでタイムパフォーマンスも最高です(^_^)
糖質が含まれていないため空腹感を感じにくく、かつ脂質が多く含まれているので腹持ちも良いので置き換え食品としてオススメです。
午前中の集中力アップが期待できる
バターコーヒーを飲み始めるようになって、食後の眠気やだるさを感じることが無くなりました。
その理由はバターコーヒーには糖質が含まれていないので、血糖値が上がりにくいからです。
通常血糖値が上がると血糖値を安定させるべく、インスリンを分泌して血糖値を下げるようとします。
血液中にブドウ糖が増えて血糖値が上昇すると、すい臓からインスリンというホルモンが分泌され、血糖値を下げて適正な値に戻そうとする仕組みがはたらきます。
しかし糖質を摂りすぎると、その分インスリンも大量に分泌されるので、血糖値が乱高下するのです。
ちなみに血糖値を下げるホルモン「インスリン」が過剰に分泌されると眠気や倦怠感を引き起こす作用があります。
これが原因で食後の眠気を誘い、集中力の低下につながっていきます。
私の場合は朝食にバターコーヒーを飲むことで血糖値の上昇が緩やかになり、インスリン分泌量が抑えられた結果、午前中の集中力アップにつながりました。
また血糖値の急上昇&急降下を「血糖値スパイク」と呼び、血管にダメージを与えるなど身体に悪影響を与えることが分かっています。
血糖値スパイクが起こると、体の中に活性酸素が大量に発生し、血管がダメージを受けます。すると、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中のリスクが高くなります。
バターコーヒーを飲み続ける際の注意点
ここからはバターコーヒーを飲み続けるうえでの注意点を見ていきます。
- 材料を準備して作ると手間とコストがかかる
- カロリーオーバーする可能性がある
- 飲みすぎると体調を崩す可能性がある
特にバターコーヒーは脂質が多い飲み物なので苦手な人もいるかもしれません。
ご自身の身体の声を聞きながら、取り入れるようにしてください。
材料を準備すると手間とコストがかかる
バターコーヒーを材料を準備して作ろうとすると、手間とコストがかかります。
特に無塩のグラスフェッドバターを準備しようとすると、一杯当たりのコストが高くなります。
ブラックコーヒーに加える前に乳化する必要があるのでけっこうな手間になります。
ちなみにMCTオイルもそれなりの価格になりますが、無味無臭でサラダのドレッシングなど他の料理にも使えることを考えると汎用性が高いと思います。
「MCTオイル」とは、ココナッツなどのヤシ科の植物から作られる天然由来の植物油で、「中鎖脂肪酸」という成分で100%構成されています。
中鎖脂肪酸は体内へ吸収されるスピードが通常の食用油よりも約4倍早く、摂取後3時間をピークにエネルギーとして吸収されるため、脂肪として蓄積されにくいという特徴があります。
普段の食用油としても使えるので、家庭にストックがあってもいいかもしれませんね。
カロリーオーバーする可能性がある
こちらも自分で材料を準備して作る際に注意が必要な点です。
良質な脂質を使っているからとはいえ、材料を揃えて作った場合は1杯あたり約200Kcalになります。
また栄養が偏る心配もあるので、飲みすぎには注意して他の食事と合わせて栄養管理をしていく必要がありそうです。
飲みすぎると体調を崩す可能性もある
バターコーヒーは脂質が多い飲み物なので、胃に負担をかける可能性があります。
そしてコーヒーに含まれるカフェインは、過剰に摂取する不安感や動悸、不眠や頭痛などの症状を引き起こす可能性があるといわれています。
また自分で材料を準備してバターコーヒーを作る際は、バターやオイルなら何でもいいわけではありません。
正しい作り方と材料を理解しておかないと、体調を崩す可能性もあるので注意してください。
無塩バター×MCTオイルを使うことは必須なので覚えておくようにしましょう。
これから始める人におすすめのバターコーヒーとお得な購入方法
これからバターコーヒーを始めてみようかなと思っている方向けに、おすすめのバターコーヒーを紹介していきます。
、、とはいってもこれまで散々紹介しているのでネタ晴らしをすると、仙台勝山館の「MCTコーヒークリーマー」が一番オススメです。
一度自分で作ってみたりもしましたが、続けるためには「簡単に飲める」×「経済的」という条件が必須です。
その点で仙台勝山館の「MCTコーヒークリーマー」が圧倒的な勝利でした。
特にダイエット効果を感じるためには一定期間継続する必要があります。そのため継続できる仕組みが必要です。
継続前提で考えると公式ショップの「お得にお届け便+クーポン利用」(送料も無料)が最もお得かなと思います。
ちなみに公式ショップでお得に購入できることは最近知りました。(超ヘビーユーザなので、ずっとAmazonから購入していました)
気になる配送日の変更や配送のスキップも可能なので安心です(^_^)
\ 初回お届け分はさらにお得! /
最後に仙台勝山館で販売されているバターコーヒー関連の商品を紹介します。
一番のオススメはMCTコーヒークリーマーですが、用途によって使い分けると飽きずに続けやすいと思います。
- MCTコーヒークリーマー(500g)
- バターコーヒー(スティックタイプ)
- バターティー(180g)
仙台勝山館 MCTコーヒークリーマー(35.79kcal/1杯)
このコーヒークリーマーはお好みのコーヒーに加えるだけで、バターコーヒーが出来上がります。
一番大きい容量で500gが販売されていて、1杯5gとして考えると約100杯分になります。
スティックタイプも販売されていますが、自宅で飲むのであれば不要だと思います。
コーヒーの種類によっては、クリーマーの量を調節できるほうが便利です。
いつものブラックコーヒーをそのまま飲んでもいいですし、クリーマーを入れて濃厚にして楽しむことも出来ます。
カフェラテ好きな人はたぶんハマります(^_^)
ちなみに紅茶に入れても相性抜群ですよ!
仙台勝山館 バターコーヒー(33.6kcal/1杯)
バターコーヒーをお湯を注ぐだけで楽しむことができる商品です。
自分でコーヒーを煎れることができない旅行先や外出先に持っていく時に重宝します。
こちらもスティックと袋タイプの2種類があり、一番大きいサイズは500g入りです。
忙しい時でもこれを持ち歩いていれば、食事の置き換えが出来るのであると便利です。
仙台勝山館 バターティー(35kcal/1杯)
カフェインが苦手な方でも楽しむことが出来るバターティーもあります。
こちらもお湯を注ぐだけで美味しくいただけます。
ミルクティー感覚で楽しむことが出来て、バターコーヒーと同じように健康効果が期待できます。
ただ一番大きな容量が150gでスティックタイプがないのが残念です。。
「お得にお届け便」に関するご質問
バターコーヒーを飲み続けた結果 実際の効果はいつから?簡単な作り方も紹介 まとめ
朝食の代わりにバターコーヒーを飲み始めるようになってから、午前中の集中力が格段に上がりました。
そのおかげで生産性もかなり高くなっていると思います。
ゴールデンタイムと言われている理由がやっとわかってきました笑
今は前日にトレーニングを行った時の朝食はプロテインも飲むようにしていますが、基本的にバターコーヒーは毎朝飲むようにしています。
私の場合は並行してやっていた16時間断食の相乗効果もあり、約2年間で体質の改善に成功することが出来ました。
毎朝のバターコーヒーが習慣になっているので、リバウンドの心配もなさそうです(^_^)
食生活を変えてダイエットに挑戦したい方、集中力を高めて仕事で成果を挙げたい方にバターコーヒーは最高の食品だと思います。
そして実際に素材を準備して自分で作るよりも、市販の商品を利用すれば経済的に手軽に始めることが出来ます。
これは利用しない手はありません!!
ダイエット目的の場合は一定期間の継続が必要となるため、公式限定の「お得にお届け便+クーポン」で購入するのがオススメです。
\ 初回お届け分はさらにお得! /
まず一回だけ、、ということであれば各ネットショップでも購入できるので試してみるのが良いと思います。
今回紹介したバターコーヒーは「簡単」×「経済的」な方法なので、かなり継続しやすいと思います。
まずは朝食の代わりに飲むようにしてもらえると、2週間くらいすると午前中の体調も整ってくるのが体感できると思います。(個人差がありますが、、)
まだ試してことがない方はぜひこの機会に試してみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました(^_^)
16時間断食中にバターコーヒーを飲むと効果を高めてくれますよ(^_^)
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