- ブロッコリースプラウトを食べ続けるとどうなるのか気になる
- 1日にどのくらい食べればいいのか知りたい
- 冷凍保存や手軽な食べ方を知りたい
- 実際に1か月続けた人の正直な感想を知りたい
「ブロッコリースプラウトって、食べ続けると本当に何か変わるの?」
「健康にいいとは聞くけれど、どのくらい食べればいい?」
「毎日食べるのは大変そう……」
そんなことが気になっている方も多いのではないでしょうか。
私もアラフォーになり、以前より健康やアンチエイジングを意識するようになったことをきっかけに、ブロッコリースーパースプラウトを食べ始めました。
現在は、スーパーで購入したものを冷凍して、1日おきに約25g。納豆に混ぜたり、インスタント味噌汁に入れたりしながら、約1か月続けています。
実は、1か月食べ続けた今のところ「明らかに体調が変わった!」と感じるような変化はありません。
それでも、冷凍しておけば手軽に食べられますし、これまであまり食べていなかったお味噌汁を飲むようになるなど、食生活を少し見直すきっかけにはなりました。
この記事では、ブロッコリースプラウトを1か月食べ続けた正直な感想をはじめ、私が食べている量、冷凍方法、納豆や味噌汁を使った食べ方、続けてみて感じたことを紹介します。
「これから食べてみようかな」と考えている方が、無理なく生活に取り入れるヒントになればうれしいです(^_^)
ブロッコリースプラウトを1か月食べ続けた結果

まずは、「実際に食べ続けて何か変わったの?」というところから書いていきます。
結論からいうと、1か月食べ続けた時点では、自分ではっきり分かるような変化は感じていません。
「体調がすごく良くなった」
「体重が減った」
「肌の調子が変わった」
といった、分かりやすい変化は今のところなし。
少し拍子抜けする結果かもしれませんが、始めてまだ1か月です。
むしろ今回、実際に続けてみて分かったのは、ブロッコリースーパースプラウトは思っていた以上に普段の食事へ取り入れやすいということでした。
1か月では目に見える変化は感じていない
現在は、ブロッコリースーパースプラウトを1日おきに約25g食べています。
この生活を1か月ほど続けてみましたが、先ほど書いたとおり、現時点では身体の変化を実感していません。
正直、「食べ続けた結果」というタイトルなのに、まだ何も変わっていないのは少し地味です(笑)。
でも、これが今の正直な結果です。
健康によさそうな食品を取り入れると、つい、
「いつから効果が出るんだろう?」
「本当に意味があるのかな?」
と早く答えを出したくなります。
ただ、普段の食事にひとつ食品を加えたからといって、1か月ですぐに身体が大きく変わるとも考えていません。
私自身、今回は短期間で何かを変えたいというより、これから40代を元気に過ごすための健康習慣をひとつ増やすくらいの気持ちで始めています。
そのため、今のところは「効果があった・なかった」と結論を出さず、もう少し気長に続けてみるつもりです。
1か月続けて分かったのは、思ったより続けやすいこと
一方で、1か月続けたからこそ分かったこともあります。
それが、思っていたより面倒ではないということです。
私の場合は、週末にスーパーでブロッコリースーパースプラウトを買い、冷凍しておきます。
あとは食べる日に約25g取り出して、納豆やインスタント味噌汁に加えるだけ。
健康習慣というと、
「毎日準備するのが大変そう」
「結局、面倒になってやめそう」
というイメージもありますが、今のところブロッコリースーパースプラウトについては、その負担をほとんど感じていません。
しかも私は毎日ではなく、1日おき。
これくらいのペースなら「今日は食べなきゃ」と頑張る感じもなく、普段の生活に自然に入れられています。
個人的には、健康によいかどうかと同じくらい、無理なく続けられるかどうかも大事だと思っています。
どれだけよさそうな食品でも、準備が面倒だったり、食べ方に困ったりすると長続きしません。
その点では、最初の1か月を終えた今、
「これならしばらく続けられそう」
というのが、いちばん大きな感想です。
まだ身体の変化について語れる段階ではありません。
まずは3か月、半年と続けながら、この先どう変わっていくのか記録していきたいと思います。
私がブロッコリースーパースプラウトを食べ始めた理由

そもそも、なぜブロッコリースーパースプラウトを食べ始めたのか。
一番の理由は、アラフォーになって、これまで以上に健康を意識するようになったからです。
とはいえ、40代が近づいたから急に健康的な生活を始めたわけではありません。
これまでも、
- ブルーベリー
- ミックスナッツ
- オートミール
など、「これなら無理なく続けられそう」と思ったものを少しずつ普段の食事に取り入れてきました。
実際に何年も続いているものもあります。
そんな健康習慣に、もうひとつ新しく加えてみようと思ったのが、ブロッコリースーパースプラウトでした。
アラフォーになって健康を意識するようになった
20代、30代前半のころと比べると、最近は「今が元気ならそれでいい」とは、あまり思わなくなりました。
何か大きく体調を崩したわけではありません。
むしろ今のところ元気だからこそ、
「この状態をできるだけ長く続けたい」
と思うことが増えました。
これから40代、50代と年齢を重ねても、仕事をして、休日には出かけて、やりたいことを楽しめる身体でいたい。
そのためには、調子が悪くなってから慌てるより、今のうちから食事や運動、睡眠といった日々の習慣を少しずつ整えておく方がいいのかなと思っています。
ただ、健康のためとはいえ、ストイックな食生活をするつもりはありません。
これまで続いてきたブルーベリーやミックスナッツ、オートミールもそうですが、自分の中で大切にしているのは、
「身体によさそう」だけではなく「無理なく続けられるか」
ということです。

(ブルーベリー+ミックスナッツ+オートミールなど)
その点、ブロッコリースーパースプラウトなら、いつもの食事に少し加えるだけ。
「これなら自分でも続けられそうだな」
と思ったことが、実際に食べ始めるきっかけになりました。
※これまで続けてきたブルーベリーやミックスナッツ、オートミールについても、別の記事で実際に食べ続けた結果を紹介しています。
アンチエイジングにも少し期待して始めてみた
もうひとつ気になっているのが、アンチエイジングです。
以前だったら「アンチエイジング」と聞いても、自分にはまだ関係ない話だと思っていました。
でも40代が近づいてくると、少しずつ捉え方も変わってきました。
今は「いつまでも若く見られたい」というより、
年齢を重ねても自分らしく元気に過ごしたい
という感覚の方が近いです。
もちろん、ブロッコリースーパースプラウトを食べるだけで若返るとは思っていません。
ブルーベリーやミックスナッツ、オートミールも同じですが、ひとつの食品だけに大きな効果を期待するのではなく、普段の食生活を整えるための「小さな選択肢」のひとつとして考えています。
- 運動する
- しっかり寝る
- 食事も少しだけ意識する
その中に、
「1日おきにブロッコリースーパースプラウトを25g食べる」
という習慣をひとつ追加してみました。
まだ始めて1か月。
この先どうなるかは分かりませんが、これまで続けてきた健康習慣と同じように、まずは無理のない範囲でコツコツ続けてみようと思っています。
ブロッコリースプラウトは1日どのくらい食べる?私は25gを目安に続けています

ブロッコリースプラウトを食べ始めると、
「1日にどのくらい食べればいいんだろう?」
「毎日食べたほうがいいのかな?」
と気になる方もいると思います。
私も最初はよく分からなかったので、現在は1日おきに約25gを目安に食べています。
25gにしているのは、「この量を食べれば効果がある」と考えているからではありません。
実際に続けてみて、これくらいなら普段の食事に無理なく取り入れられると感じた量が、たまたま約25gだったからです。
健康のためとはいえ、量や頻度を細かく決めすぎると、私の場合はかえって面倒になりそうです。
そのため今は、
「無理なく続けられる量を、無理のないペースで食べる」
くらいに考えています。
25gはどのくらい?実際に量ってみた
「ブロッコリースプラウト25g」と聞いても、どのくらいの量なのかイメージしにくいですよね。
私も最初はよく分かりませんでした。
そこで、普段食べている量をキッチンスケールで実際に量ってみました。
私の場合は、スーパーで買ってきたブロッコリースーパースプラウトを冷凍して、食べるときに包丁でだいたい半分に分けています。
その状態で量ってみると、1回に食べている量は約25g前後でした。

今は、
- 週末にスーパーで購入する
- 冷凍して保存する
- 食べる日に約25g取り出す(1パックの半分だけ使う)
- 納豆や味噌汁に加える
という流れで食べています。
毎回きっちり25.0gにそろえているわけではありません。
少しくらい前後しても、そこはあまり気にしていません。
野菜なので、毎回きっちり計量するよりも、
「だいたいこのくらい」
と感覚で分かる方が、普段の食事には取り入れやすいと感じています。
これから食べ始める方で「25gってどのくらい?」と気になる場合は、一度だけでもキッチンスケールで量ってみると、その後の目安が分かりやすくなると思います。
ブロッコリースプラウトは毎日食べる?私は1日おき
現在は、ブロッコリースーパースプラウトを毎日ではなく1日おきに食べています。
一番の理由は、そのくらいのペースが自分には続けやすいからです。
健康によさそうな食品を見つけると、
「せっかくなら毎日食べた方がいいのかな」
と思ってしまいます。
でも、毎日必ず食べると決めてしまうと、
「今日は食べ忘れた」
「準備するのが面倒だな」
と感じる日も出てきそうです。
その点、1日おきなら少し気楽です。
食べない日があるので飽きにくいですし、「毎日続けなければ」という負担もありません。
これまでブルーベリーやミックスナッツ、オートミールなどを続けてきて感じるのは、健康習慣は頑張りすぎないくらいがちょうどいいということです。
ブロッコリースーパースプラウトも同じで、今のところは1日おきのペースが自分に合っています。
1日に食べる量の目安は?
では、ブロッコリースプラウトは1日にどのくらい食べればいいのでしょうか。
ここで大切なのは、私が食べている25gが「正解」というわけではないことです。
私の場合は、
- 普段の食事に取り入れやすい
- 1回で食べ切りやすい
- 1日おきなら負担にならない
という理由から、約25gに落ち着いています。
まだ食べ始めて1か月なので、この量が自分にとってベストなのかも分かりません。
今後も続けながら、
- 食べ切りやすいか
- 準備が面倒にならないか
- 普段の食事に合わせやすいか
を見ながら、必要なら量や頻度を変えていくつもりです。
個人的には、「健康のために毎日○g食べなければ」と考えるより、
いつもの食事に少し加える
くらいの方が長く続けやすいと思っています。
次の章では、そんな1日おき約25gを続けやすくするために、私が行っているブロッコリースーパースプラウトの冷凍保存について紹介します。
ブロッコリースーパースプラウトは冷凍できる?1か月食べ続けた私の保存方法

ブロッコリースーパースプラウトを買ってみたものの、
「一度で食べ切れない」
「冷凍して保存しても大丈夫?」
と気になる方もいると思います。
結論からいうと、ブロッコリースーパースプラウトは冷凍保存できます。
私も基本的には、週末にスーパーで買ってきたものを冷凍して、1日おきに約25gずつ食べています。
毎回スーパーへ買いに行く必要もありませんし、食べたい日に冷凍庫から取り出すだけ。
まだ1か月ほどですが、今のところこの方法が一番続けやすいと感じています。
週末にまとめ買いして冷凍保存している
私の場合、ブロッコリースーパースプラウトを食べるためだけに平日スーパーへ寄るのは、少し面倒です。
そこで、普段の買い物と一緒に週末にまとめて購入して、そのまま冷凍しています。

流れはとてもシンプルです。
- 週末にスーパーで購入する
- 自宅に帰ったら冷凍する
- 食べる日に必要な分だけ取り出す
- 納豆や味噌汁などに加える
これだけです。
健康のために新しい食品を取り入れても、
「買いに行くのが面倒」
「使い切れずにダメにしてしまう」
となると、私はおそらく長続きしません。
その点、冷凍しておけば冷蔵庫の中で「早く食べなきゃ」と気にする必要が減ります。
食べることよりも、続ける仕組みを先につくっておく。
ブルーベリーやオートミールなどを続けてきて、こうしたちょっとした手間を減らすことが、私には合っていると感じています。
凍ったまま約25gに分けると使いやすい
冷凍したブロッコリースーパースプラウトは、食べるときに必要な分だけ取り出しています。
私の場合は、凍った状態のものを包丁でだいたい半分くらいに分けると、1回分として食べている約25g前後になります。

最初の何回かはキッチンスケールで量りましたが、
「このくらいで約25gだな」
と分かってからは、毎回きっちり計量していません。
これが思った以上にラクでした。
1回分ずつ小分けして冷凍する方法もありますが、今のところ私はそこまでしていません。
冷凍する → 食べる日に約半分取り出す
くらいの手軽さが、ちょうどいいです。
細かく準備しすぎないことも、1日おきに無理なく続いている理由のひとつだと思います。
冷凍すると食感や栄養はどうなる?

冷凍するときに気になったのが、
「食感や栄養は変わらないの?」
ということでした。
村上農園の公式サイトを確認すると、ブロッコリースーパースプラウトは冷凍保存できます。
ただし、解凍すると食感が悪くなり、傷みにつながるため、凍ったままスムージーや加熱料理に使うことが推奨されています。
たしかに、生の状態と比べると冷凍したものはシャキシャキ感を楽しむ食べ方には向かないと思います。
私の場合はサラダとしてそのまま食べるというより、納豆や味噌汁に加えることが多いので、今のところ食感はそれほど重視していません。
一方で、冷凍しても栄養成分がまったく変わらない、とまでは今回確認できませんでした。
メーカーのQ&Aには冷凍保存が可能とは書かれていますが、「冷凍前後で栄養成分がどう変化するか」についての具体的な説明までは見つけられませんでした。
そのため私は、
「冷凍しても栄養はそのまま」
とは考えず、続けやすさを優先するための保存方法として冷凍を利用しています。
毎回新鮮な状態で食べられるなら、それが一番シンプルかもしれません。
ただ、私の場合は冷凍することで、
- 週末にまとめて買えるのでラクチン
- 食べる日に取り出すだけで簡単
- 毎日じゃないので続けやすい
というメリットの方が大きく感じています。
健康習慣は、完璧な方法を探すよりも、まず自分の生活の中で無理なく続けられる形をつくることが大切。
今の私にとっては、ブロッコリースーパースプラウトを冷凍しておく方法が、まさにその形になっています。
次の章では、冷凍しておいたブロッコリースーパースプラウトを実際にどう食べているのか、納豆やインスタント味噌汁を使った簡単な食べ方を紹介していきます。
ブロッコリースーパースプラウトの食べ方|私は納豆と味噌汁に入れています

ブロッコリースーパースプラウトを買ったものの、
「どうやって食べればいいんだろう?」
と迷う方もいると思います。
私も最初はサラダくらいしか思いつきませんでした。

引用:村上農園でつくる
でも、毎回サラダを用意するとなると少し面倒です。
そこで現在は、普段から食べているものに加えるだけ。
特に多いのが、
- 納豆に混ぜる
- インスタント味噌汁に入れる
この2つです。
どちらも特別な調理は必要ありません。
冷凍庫から約25g取り出して加えるだけなので、忙しい平日でも無理なく続けられています。
健康のために新しいメニューを作るというより、いつもの食事にちょっと足す。
今のところ、このくらいの手軽さが自分には合っています。
納豆に混ぜるのが一番手軽
個人的に一番簡単だと感じている食べ方が、ブロッコリースーパースプラウト+納豆です。
作り方というほどでもありません。
納豆を用意して、冷凍しておいたブロッコリースーパースプラウトを加えて混ぜるだけです。
納豆はもともと普段から食べていたので、新しい料理を増やす必要がないところが気に入っています。
村上農園の公式サイトでも、ブロッコリースーパースプラウトを納豆や冷奴などと組み合わせる食べ方が紹介されています。
公式レシピにも「スプラウト納豆ごはん」があり、納豆1パックにブロッコリースーパースプラウトを加えるだけなので、かなり手軽です。
ちゃたろうブロッコリースーパースプラウトには少し独特な風味がありますが、納豆と一緒に食べると私はそれほど気になりませんでした(^_^)
「健康のためとはいえ、毎回一品増やすのは大変。。」
という方には、普段食べているものに混ぜる方法は試しやすいと思います。
私も今のところ、迷ったら納豆に入れることが多いです。
インスタント味噌汁にも入れています
もうひとつよく食べているのが、インスタント味噌汁+ブロッコリースーパースプラウトです。
こちらも非常に簡単。
お椀にインスタント味噌汁と冷凍したブロッコリースーパースプラウトを入れて、そこにお湯を注いでいます。
実は、ブロッコリースーパースプラウトを食べ始めるまで、私は普段あまり味噌汁を飲んでいませんでした。
「どうやって食べようかな」
と考えた結果、インスタント味噌汁に入れてみたのがきっかけです。
これなら料理をする必要もなく、
お湯を沸かす → 入れる → 食べる
だけ。



気軽に食べれて身体も温まりお腹も膨れるので一石三鳥でした!
納豆とは違った食べ方ができるので、その日の食事や気分に合わせて使い分けています。
加熱するより生で食べたほうがいい?
味噌汁に入れて食べるようになってから、
「熱いお湯をかけても(加熱)大丈夫なのかな?」
ということも気になりました。
調べてみると、やはり注意が必要でした、、!
村上農園では、ブロッコリースーパースプラウトに含まれるスルフォラファンを効率よく摂りたい場合、生のまま細かく刻むか、よく噛んで食べる方法をおすすめしています。
というのも、60℃以上の熱がスルフォラファンの生成を邪魔してしまうからです。
スルフォラファンは、植物内ではスルフォラファングルコシノレート(SGS)という前駆体の状態で含まれていて、酵素(ミロシナーゼ)と反応することでスルフォラファンが生成されます。
しかしこのミロシナーゼは熱に弱く、およそ60℃を超えると働かなくなってしまいます。
そうなるとスルフォラファンは生成されません。
つまり、スルフォラファンを効率よく摂ることを優先するなら、熱い味噌汁に入れるよりも、生のまま納豆などに混ぜて食べる方が向いていそうです。
これを知ってから、私は、
- 基本は納豆に混ぜて、そのまま食べる。
- 気分を変えたい時、身体を温めたい時は味噌汁に入れて食べる。
と使い分けるようになりました。
「だったら味噌汁に入れない方がいいのでは?」
とも思ったのですが、毎回いちばん効率のいい食べ方だけにこだわると、私の場合は続けること自体が面倒になりそうです。
完璧な食べ方より、無理なく続けられる食べ方。
今のところは、このくらいのバランスで考えています。
ちなみに、食べ方を調べる中でもうひとつ気になったのが、大根やマスタードなど、アブラナ科の食材との組み合わせの効果です。
ミロシナーゼは大根、わさび、マスタードなどアブラナ科の野菜に含まれていて、これをブロッコリーと合わせることでSGSからの変換を促し、スルフォラファンの生成量を増加させることができます。
(合わせる食材は加熱処理をしていないものが有効です)
とはいえ、生のブロッコリースーパースプラウト自体にもミロシナーゼは含まれています。
そのため、
「必ずアブラナ科の食材と一緒に食べなければいけない」
というわけではありません。
私自身も、まずは納豆や味噌汁という続けやすい食べ方を基本にしつつ、今後は大根などを薬味感覚でプラスする食べ方も試してみたいと思っています。



こうやって新しい食べ方をひとつずつ試していくのも、健康習慣を続ける楽しみのひとつになっています(^_^)
ブロッコリースーパースプラウトは食べる前に洗う?
もうひとつ、最初に迷ったのが、
「ブロッコリースーパースプラウトって洗うの?」
ということです。
村上農園のブロッコリースーパースプラウトは、出荷前に種の殻を取るため水洗いされているため、そのまま使用することもできます。
また、乾燥や根などが気になる場合は、さっと水洗いしても栄養成分が流れ出ることはないと案内されています。
私は基本的に、購入したものをそのまま冷凍して使っています。
ただし、商品によって取り扱い方が異なる可能性もあるため、実際に購入した商品のパッケージ表示を確認するのが確実です。
こうして食べ方を振り返ってみると、私がブロッコリースーパースプラウトを1か月続けられている理由は、やはり調理らしい調理をほとんどしていないからだと思います。
- 納豆に混ぜる。
- 味噌汁に入れる。
このくらいなら、忙しい平日でもできます。
自分の生活の中でどうすればラクに継続できるかをテーマに、これからも食べ方のバリエーションを少しずつ増やしながら、無理なく続けていくつもりです。
ブロッコリースーパースプラウトにはどんな効果が期待できる?


ここまで私が実際に続けている食べ方を紹介してきましたが、
「そもそもブロッコリースーパースプラウトって、何がそんなにいいの?」
と気になる方もいると思います。
私自身、アラフォーになって健康やアンチエイジングを意識したことが、食べ始めたきっかけのひとつです。
そこで改めて調べてみると、ブロッコリースーパースプラウトで特に注目されているのが、「スルフォラファン」という成分でした。
ただし、最初に書いておくと、
ブロッコリースーパースプラウトを食べれば、すぐに体調が良くなったり若返ったりするわけではありません。
実際、私は1か月ほど食べ続けていますが、今のところ自分ではっきり分かる変化は感じていません。
ここでは、「効果がある・ない」と単純に考えるのではなく、どんな成分が含まれていて、どのような研究がされているのかを調べた範囲で紹介します。
注目されている成分「スルフォラファン」とは
スルフォラファンとは、ブロッコリーなどのアブラナ科の野菜に含まれる成分から作られる植物由来の化学成分です。
村上農園によると、ブロッコリー スーパースプラウトは、成熟したブロッコリーと比べてスルフォラファンを高濃度に含むよう開発された野菜です。
前の章でも少し触れましたが、ブロッコリースーパースプラウトの中では、最初からスルフォラファンの状態で存在しているわけではありません。
「グルコラファニン」というもとになる成分が、「ミロシナーゼ」という酵素と反応することでスルフォラファンが作られます。
だからこそ、
- 生のまま食べる
- よく噛む
- 細かく刻む
といった食べ方が紹介されているわけですね。
正直、食べ始めたころの私は、
「なんとなく身体によさそう」
くらいの知識しかありませんでした(笑)
この記事を書くにあたり色々と調べてみて、食べ方にも理由があることを初めて知りました。
スルフォラファンにはどんな働きが研究されている?
スルフォラファンについては、これまでさまざまな研究が行われています。
特に注目されているのが、身体がもともと持っている防御機能に関わる仕組みです。
研究では、酸化ストレスや炎症に関わる働きなどが調べられており、ブロッコリースプラウトを使ったヒト試験も行われています。
スルフォラファンには、解毒や抗酸化で重要な働きをする「酵素」の生成を促す作用があります。そのため、スルフォラファンを摂取することで体の解毒力や抗酸化力を高めることができます。



村上農園さんがスルフォラファンの論文アーカイブをまとめてくれている。気になる方はチェックしてみてください。
過去のヒト試験をまとめたレビューでは、血糖値や脂質、酸化ストレスに関する指標などで改善が確認された研究がある一方、人での研究結果はまだ十分とはいえず、さらに検証が必要ともされています。
ここは個人的にも大切にしたいところです。
「スルフォラファンが研究されている」
ことと、
「ブロッコリースーパースプラウトを食べれば○○になる」
ことは同じではありません。
私もアンチエイジングには興味がありますが、
「これを食べれば若返る!」
と期待して食べているわけではありません。
ブルーベリーやミックスナッツ、オートミールなどと同じように、普段の食事を少し整えるための選択肢のひとつとして取り入れています。
1か月で効果なし?私はまだ変化を感じていません
「ブロッコリースプラウトを食べているけれど、効果を感じない」
という方もいるかもしれません。
私自身も、まさに今のところその一人です。
1日おきに約25gを1か月ほど食べていますが、
- 「体調が明らかに良くなった」
- 「肌が変わった」
- 「体重が減った」
といった変化は感じていません。
ただ、これだけで、
「ブロッコリースプラウトは効果なし」
と判断するつもりもありません。
スルフォラファンに関するヒト研究は行われていますが、研究によって摂取量や期間、使用する食品・抽出物などの条件は異なります。研究レビューでも、人での健康効果については今後さらに検証が必要とされています。
そもそも普段の食生活では、ブロッコリースーパースプラウトだけを食べて生活しているわけでもありません。
運動もする。
睡眠も取る。
ブルーベリーやミックスナッツなど、ほかの食品も食べる。
その中のひとつがブロッコリースーパースプラウトです。
だからこそ私は、短期間で分かりやすい変化を求めるより、
「これからも無理なく続けられる健康習慣をひとつ増やせた」
くらいに考えています。



まだ始めて1か月。3か月、半年と続けて何か変化を感じることがあれば、この記事にも追記していく予定です(^_^)
ブロッコリースーパースプラウトを食べ続けるときに気をつけたい2つのこと


ここまで紹介してきたように、ブロッコリースーパースプラウトは普段の食事に取り入れやすく、私自身も1か月ほど無理なく続けられています。
一方で、健康によさそうだからといって、
「たくさん食べれば、その分だけ効果も大きくなる」
と考えるのは少し違うと思っています。
これから長く続けるためにも、私自身が意識していることを2つにまとめました。
食べ過ぎるより、無理のない量を続ける
「ブロッコリースプラウトは食べ過ぎても大丈夫?」
と気になる方もいると思います。
村上農園の公式サイトでは、ブロッコリースーパースプラウトは野菜のため、食べる量や時間に決まりはないと案内されています。
ただし、たくさん食べれば食べるほど健康効果が高まる、とされているわけではありません。
そのため私は、前の章でも紹介したとおり、1日おきに約25gを目安にしています。
25gにしているのは、医学的な正解だと思っているからではありません。
私の場合は、
- 普段の食事に取り入れやすい
- 1回で食べ切りやすい
- 1日おきなら負担にならない
という理由で、このくらいの量に落ち着いています。
健康のために始めたのに、
「毎日食べなきゃ」
「もっと食べた方がいいかな」
と負担になってしまうと、私の場合は長続きしません。
無理のない量を、無理なく続ける。
今のところは、このくらいの感覚がちょうどいいです。
ブロッコリースーパースプラウトだけに健康効果を期待しない
もうひとつ大切にしているのが、ブロッコリースーパースプラウトだけに健康効果を期待しすぎないことです。
前の章でも紹介したとおり、スルフォラファンについてはさまざまな研究が行われています。
一方で、
「これを食べているから他の食事は何でもいい」
「ブロッコリースプラウトだけで健康になれる」
というものではありません。
私自身も、ブロッコリースーパースプラウトだけを特別扱いしているわけではありません。
普段の生活では、
- ブルーベリーやミックスナッツなど、ほかの食品も取り入れる
- 運動する
- しっかり寝る
といったことを組み合わせています。
その中に、ブロッコリースーパースプラウトという健康習慣をひとつ追加したという感覚です。
実際、1日おきに約25gを1か月食べていますが、今のところ自分ではっきり分かる変化は感じていません。
だからこそ、
「これさえ食べれば大丈夫」
とは考えず、普段の生活全体を少しずつ整えていくことを大切にしています。
ひとつの食品に大きな期待をするより、
日々の食生活を少し良くするための選択肢のひとつ。
ブロッコリースーパースプラウトとは、今のところそのくらいの距離感で付き合うのが自分には合っています。
まだ始めて1か月。
これからも無理のない量とペースを意識しながら、気長に続けてみるつもりです。
まとめ|ブロッコリースプラウトを1か月食べ続けた結果、これからも気長に続けます


今回は、ブロッコリースーパースプラウトを1か月食べ続けた結果と、実際に続けている量や食べ方、保存方法について紹介しました。
改めて、現在の私の食べ方をまとめると、
- 1日おきに約25gを食べる
- 週末にスーパーで購入して冷凍保存する
- 納豆やインスタント味噌汁に加える
- 基本は無理なく続けられる方法を優先する
というスタイルです。
肝心の「食べ続けて何か変わった?」という点については、1か月時点では、まだ自分ではっきり分かる変化は感じていません。
体調が劇的に良くなったわけでも、体重が減ったわけでもありません。
正直、少し地味な結果です(笑)
でも実際に1か月続けてみて、
「思っていたよりも普段の生活に取り入れやすい」
ということは分かりました。
冷凍しておけば食べる日に取り出すだけ。
納豆や味噌汁なら特別な料理を作る必要もありません。
健康習慣は、短期間で大きな変化を求めるよりも、こうした小さなことを無理なく続けられるかの方が大切なのではないかと思っています。
私自身、これまでもブルーベリーやミックスナッツ、オートミールなど、普段の生活に取り入れやすいものを少しずつ続けてきました。
今回のブロッコリースーパースプラウトも、とても手軽に取り入れられることからルーティンにひとつ加えてみることにしました。
まだ始めて1か月。
これから3か月、半年と続けてみて、体調や食生活に何か変化があれば、この記事にも追記していきます。
「ブロッコリースプラウトを食べてみようかな」
と気になっている方は、最初から完璧な食べ方を目指さず、まずは普段の食事に少し加えるところから試してみてはいかがでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました(^_^)

















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