- 2024年から新NISAも始まり、投資始めたいんだけど損したくないんですよね、
- 興味はあるけど、失敗したり後悔したくない
- 投資を始めてみたんだけど本当にメリットがあるかわからない、、
- 投資の中身を見直してみようと思うんだけど、基準がわからない、、、!
私も投資初期のころは同じような不安を感じていましたが
約5年間投資を続けてたことでその不安は払拭されました
そこで私の運用結果を定期的に共有していきます
まだ投資が怖くて始められない人でも
記事を読んで疑似体験してもらえたらと思います
今回は私が行ってきた2018年から2023年までの投資信託の運用報告を記載します
下記に該当する方はぜひ最後まで確認してください
投資をこれからはじめようと考えている方
投資を始めたばかりの方
投資を始めたけど、何となく不安に感じている方
そして興味を持っていただいたら、ぜひ少額でもいいので投資を始めてみてください
参考にオススメの本も貼っておきます。読書と実践で学ぶのが一番効果的かなと思います(^^)
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積立NISA・投資信託 5年間の成績報告
まずはこれまでの運用成績を記載します。
投資初期に購入を開始した投資信託(2018年~2020年)
- ①三菱UFJ国際-eMAXIS新興国株式インデックス(+28.05%)
- ②三井住友DS-三井住友・DC外国債券インデックスファンド(+12.97%)
- ③ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド(+55.77%)
- ④三井住友TAM-SMT 新興国債券インデックス・オープン(+22.42%)
- ⑤三井住友TAM-外国株式インデックスe(+57.38%)
積立NISAを開始。下記ファンドへ集中投資(2021年~)
- ⑥SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(+32.92%)
- ⑦SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド(+20.13%)
投資信託総合計(2018.09~2023.09時点)
現時点では全てのファンドでプラスでした
やはり長期間運用しているファンドの成績は高くなっていて
債権よりも株式のほうが結果が良くなっています
積立NISA 5年間の投資方法をブログで紹介
何も考えずに機械的に積立投資を開始
- 2018年から毎月6-8万円を①~⑤へ分散投資
- 2021年から同様の金額を⑥へ集中投資
- 2021年同時期から積立NISA33,333円(⑦)を開始
- 2022年11月からideco12,000円(※記載なし)を開始
上記の内容を証券口座の振替機能を利用して
毎月決まった額を27日に購入するよう登録していました
また口座を生活費用と投資用(貯蓄含む)の二つにわけて、お金を管理しています
生活費口座に入っているお金は月内に使い切って良いルールにしているので
毎月どう使い切るかを妄想するだけで楽しくなります
事前に投資用口座に毎月どのくらい分配しなければいけないかを
逆算し設定しておく必要があります
金融機関で働いた6年間の知識と本で学んだ知識を活かして
長期分散投資を継続してきました
積立NISA 今後の方針について
あくまで私の個人的な考えですが、、
長期投資前提で考えると新NISAの非課税枠を最大限活用することが、最終的に最も高いハイパフォーマンスを出せるという結論に至っています。
まずは下記内容を頭に入れたうえで
早めに新NISAの投資枠を使い切ることが一番効果的かと考えています。
成長投資枠でも長期積立分散投資に向いている投資信託が利用可能ですので、投資信託をメインに生涯非課税限度額を埋めていく作戦です。
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積立NISA 5年間の運用結果をブログで報告 まとめ
私が運用してきた5年間を見ると投資は正解だったという結論になります
この5年間でコロナショックがあり、一時的に-20%まで落ち込むことがありましたが
長期分散投資の仕組みを理解していたので全く動じることはありませんでした
逆にコロナショックの割安な時にもっと買い増ししておけば良かったとさえ感じています
投資をまだ始めたことがない方は、いきなり高額の投資は難しいと思います
この記事を読んで投資をしてみようかなと思った時は
まずは口座を開設するところからスモールスタートで始めて見てください
それでも怖いなーと思う方は、本から知識を吸収していきましょう
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